コース案内
すばるアカデミー
お子さまが自立して生きるための「根っこ」をつくります。
対象
年長児・小学1〜6年生
- 国算
- 算数
- 英語
- パズル道場DX
すばるアカデミーは「幸せになってほしい」を叶えたい。
指導スケジュール
※成績上位のお子さまは、難関中学校受験S・SS・SSSコースへの編入が可能です。
年間スケジュール
※検定については、各教室により実施時期が異なりますので詳しくは教室窓口にてお問い合わせください。
国算・英語トレーニング
指導のねらい
「手が覚える」一人ひとりに合った、国語・算数・英語プリント学習
- 「わかった!」「できた!」を体感できます。
- 目標:単元ごとの完全定着。宿題は1単元につき1枚。
- 授業の進め方
・できたら、どんどん次の学年、次の学年へ。
・学校テストで、いつも満点。
・分からないところはいつでも元に戻ってやり直し。
保護者の皆さまへ
- お子さまに対応したカリキュラムをご提案します。
- 授業ごとに、宅習プリントをお渡しします。ご家庭でお声かけください。
- すばるアカデミーでは、毎月、お子さまの学習進歩・理解度を一覧にしてお知らせします。
毎日ご家庭でお子さまと一緒に「漢字」「計算」「音読」「英語の発音」をしていただくことが効果につながります。
英語トレーニング
- 「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく習得できます。
- QRコードを利用してネイティブの発音で練習できます。
- 「英検」にむけて効率よく学習できます。
- 文法を積む上げていく中学英語につながる指導で英語力を高めます。
- 学習経験に応じてコースを選択できます。自分に合ったコースから始められるので、英語を初めて学ぶお子さまも安心して学べます。
コース名 | Aコース | Bコース | Cコース | Dコース | Eコース | Fコース |
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学習内容 | アルファベット フォニックス | 小3の学習内容 | 小4の学習内容 | 小5の学習内容 | 小6の学習内容 | 中1の学習内容 |
フォニックス…英語のつづりと発音のルール
子ども英語教室 レプトン
指導のねらい
世界基準の英語力の基礎を身につけます
2020年度より小学5・6年生で英語が「教科」化され、「聞く・話す」に「読む・書く」が加わり、通知表で評価されます。また、小学5・6年生で行われている外国語活動は、小学3・4年生に前倒しになります。このコースでは、4技能をマスターして世界で通じる英語力を身につけます。
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく学習する独自の学習法
ネイティブの音声を聞いて発音し、発音した単語をくり返し書いて覚える。覚えた単語を使って英文を読み、読んだ内容を理解しているか、英語で質問に答え確認する。このように「聞く」「話す」「読む」「書く」を総合的に学習しますから、TOEIC®対策にも有効です。
個別・自立学習だから、自分のペースで好きなだけ、がんばれる
一人ひとりが、自分に合ったペースで進められますので、どんどんわかるようになります。わかれば学ぶことが楽しくなり、楽しいから好きなだけがんばれます。がんばるたびに褒められれば、やる気も倍増です!
個別・自立学習だから、いつでもどのレベルからでも、始められる
お子さまの習熟度に合わせたテキストで学びます。英語を初めて学ばれるお子さまを含め、どの英語レベルのお子さまでも大丈夫です。独自開発した81冊のテキストを使い、小学生のうちに、日常生活に必要な7000以上の英単語・会話表現を習得します。CDを活用し、ネイティブの正しい発音を身につける一方、日本語で文法の学習も行います。
TOEIC® につながる世界標準テストJETによる達成度評価
レプトンでは、TOEIC® に直結した、小中学生向けのコミュニケーション英語能力テスト「JET(Junior English Test:ジェット )」を使い、正確な達成度評価を行っています。JETは、米国のIMET(Institute for Measurement in Education and Training)が 開発した、各国で実施されている信頼性の高いテストです。世界で通じるコミュニケーション英語力を身につけるには、こう した世界標準のテストを指標とすることが不可欠です。
このコースで身に付く力
- TOEIC
- TOEFL
学年別内容紹介
年長児・小学1〜6年生
授業時間数
50分×2回/週
実施教室
鹿児島
受験ラサール 加治屋
099-222-6637
受験ラサール 谷山
099-268-1381
宮崎
受験ラサール 宮崎
0985-29-0131
熊本
受験ラサール 水前寺
096-385-8801
福岡
西新校
092-833-8331
脳がシャキッと目覚める「音読」
指導のねらい
国算トレーニングの時間の冒頭に音読を行います。
日本の俳句、短歌、名文や古典を「音読」します。
コーチの声を聴く。文章を目で見る。
声に出して読む。自分の声を聴く。
音読は、自分の耳からインプットすることで自然と語彙力が高まり、読解力が向上します。また、音読をすることで、能が活性化し、「思考力」「記憶力」「ひらめき」「やる気」などが向上します。これにより、スムーズに学習に取り組めます。
パズル道場DX
指導のねらい
子どもたちに”将来伸びる力”を
このコースでは、知識を習得させながら、センス(感覚)・思考力を同時に育成するプログラムです。算数の学力はもちろんのこと、子どもたちに本当に有用な”将来伸びる力”を身につけさせます。中高一貫校の適性検査対策に最適です。
パズル道場で育成する受験に必要な3つの思考力とは?
仮説思考力
空間思考力
瞬間思考力
さらに
算数のセンスの1つ「量感育成」も行います!
長年の経験と実績により確立されたロジックをもとにした、
アナログとデジタルの融合による思考力トレーニングプログラムです。
基本ロジックの概要
- 受験で増加する「思考力の問題」
-
思考力は全てにおいて必要な能力です。
とりわけ受験においては「思考力の問題」と言われる設問の出題が中学受験はもちろん、高校・大学受験においても増加しており、今後さらにその傾向が高まると考えられます。
- ズバリ!「思考力の問題」とは?
-
「思考力の問題」とはどんな問題でしょうか?
わかりやすく2つに分類すると、1つ目は「初めて見る問題」です。習得した知識は使うのですが、初めて見るパターンの問題なので、習った事を思い出して解くのではなく、その場で考えた方法で解きます。2つ目は、初めて見るパターンではないが、習っていない解き方で解く問題です。
- 「思考力の問題」に必要な能力とは?
-
パズル道場で育成する3つの思考能力です。とりわけ、仮説と検証を繰り返す試行錯誤により自分の作戦を考える仮説思考力は、初めて見る問題などに対する最良の方法であり能力です。
そして空間思考能力と瞬間思考能力は、仮説思考力ををレベルアップさせる為に不可欠な能力です。
- 算数のセンス育成「量感トレーニング」
-
3つの思考力を生かす為には、算数のセンスの中の大切な1つである量感のレベルアップが必要です。その為に行うのが「量感トレーニング」です。数を順番としてではなく、量としてイメージして、分解と合成を自在にできるようにするトレーニングです。
プログラムの概要
ANALOG
道場という名の
授業
DIGITAL
55段階の
思考力検定
ANALOG&DIGITAL
テキスト・教具・映像
各種教材
ANALOG
ゲーム感覚で楽しい
WEBコンテンツ
- 道場という名の授業 集団型~個別型まで(塾により異なります。)
-
パズル道場の授業は思考力と集中力を高める為に、将棋や囲碁の対局のような空気感をつくり「場の力」を活用します。さらには、思考力育成に不可欠な「やる気」と「ねばり強さ」を他に類のない方法で確実に向上させます。また、一人ひとりの能力に合わせた進度で進める個人対応型プログラムてす。
- 思考力検定(パズル道場検定)
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「図形・思考力」と「数(量感)」の2つの種類の検定があります。それぞれ55段階に分かれております。
別途、ジュニアプログラム「らびっとくらぶ」(10段階)もあります。合格者には認定証が配布され、ポイントを獲得し賞品交換ができます。
- 各種教材
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テキスト・教具・映像の3種類の長所を生かした教材による様々なアプローチで、基本ロジックを実践し子供たちの思考力を確実に大きく向上させます。
- Webコンテンツ/ゲーム感覚で楽しく ※ご家庭でも取り組めます。
-
スマホ・タブレット・PC、どの端末からでも簡単に取り組む事ができます。デジタル教材の他に、パズル道場の基本ロジック公開映像や検定の合格状況などをリアルタイムで確認できます。
なお、デジタル教材はすべて「ポイント制」となっており、ポイントをためて様々な賞品と交換できますので、ゲーム感覚で楽しく取り組む事ができます。
たとえばこんな問題に次々とチャレンジします
【初級レベル】「道を作る」15級より
次のルールにしたがって、入口から出口まで1本の線で結びましょう。
ルール
- ドラゴンのいるマスは通れません。
- ドラゴンのいないすべてのマスを通らなければなりません。
- 1つのマスは、1回しか通れません。
- 進める方向は、たてと横だけで、ななめには進めません。
【上級レベル】「穴あけ」2段より
次のルールにしたがって、問いに答えましょう。
ルール
64個の小さい立方体を積み重ねて、大きい立方体をつくり、この大きい立方体に向かい側まで突き抜ける穴を、黒丸(●)の位置からあけることにします。穴のあいている小さい立方体の数を答えましょう。
学年別内容紹介
年長児・小学1〜6年生
授業時間数
50分×1回/週