沖縄のパーソナル予備校 即解ゼミ127°E

講師紹介

仲田ナカダ なつみナツミ

担当:生物

秒で理解してもらうために
生徒の話し言葉


即解ゼミ伝説の生物授業を体験しているから

かつて即解ゼミに通って、生物の授業を受けたとき、強烈な疑問が浮かんだのを覚えています。『この講師は、どれだけ準備して、授業をしているのだろうか!?
それから受験の理科選択科目を『生物』に変えました。農学部を目指すのだから、当然かもしれません。でも、その当時は、物理と化学を選んでいたのです。ただ、楽しい、好きという理由で。
毎回の生物授業で、講師は生徒を楽しませようとしている、興味を持ってもらおうと工夫しているのがはっきり分かりました。そして、私は「こんな情熱を持った大人になりたい」と思い始めたのです。

生徒の話し言葉も知って授業に備える

ときは流れ、ご縁もあって、今、即解ゼミの生物講師になった自分自身がいます。あの伝説の講師、恩師と同じ科目をおしえる立場になった。よい緊張感を持って毎日授業を準備しています。あのとき、私が感じたように、生徒視点で解説したい。生徒の反応をその瞬間でつかみ、友だちに話しかけるように話す。
生物多様性の世界と同じく、人と違うことは素晴らしい。生物講師の私を知ってもらうことは大切ですが、生徒一人ひとりの趣味や話し言葉を知ることは、もっと大切です。だから、時間が許す限り話しかけたり、会話の輪に入っていきますよ。未知のことだらけで笑われることばかりだけど。

自分を変えて、一緒に強くなろう

受験生以上に貪欲に学び、人に会って知恵を得ています。生物の歴史が物語るように、変化に対応できるモノだけが生き残れる。
そのために、正直いやだけど自分自身を知る。個性でもあるクセを直したり、生徒の何気ない指摘を受け入れたり。人は変われるってことを見せたいから。
即解ゼミで一緒に勉強して、日々変わり、人としても強くなりましょう。そして、夢実現へ一歩も二歩も近づこう。

即解ゼミ講師紹介

英文法と理解精度が、ときに
正答と誤答の分かれ目になる

葛島 康生

担当:英語

G8サミットの年に沖縄へ。社会人や大学生向けの英語専門塾から即解ゼミ講師へ転身。

わかるまで、おしえます

井上 洋

担当:世界史・日本史・地理

小学生の頃からクラシック音楽が好き。もちろん今でも聞き入っています。

授業で指名して答えさせる
ということはしていません

平田 耕一

担当:化学・地学・数学

化学、ときどき地学、ところにより一時数学。

生徒の初手が動くように
再現性のある解法を

石川 泰司

担当:数学

ますは飛び込んでみて、目の前のことに一生懸命取り組んでみる!

大学勤務、数学の研究を引退し
難関レベルの指導を行う

大内 重樹

担当:物理・数学

プロ野球でいえば、選手を引退し、コーチになったようなもの。

It’s now or never!!
やるなら今しかない!

伊波 博正

担当:英語

カナダ留学を経て、建築会社で通訳からの英語講師へ転身!

小さな世界から
ひろ〜い世界を気づかせます

名嘉 清成

担当:物理・数学

食べることは生きること、パスタならペペロンチーノ!

違う角度で見るから
気づけることがあります

野原 恭輔

担当:公民

公民を教えながら、ものごとの見方を伝えられたら嬉しい!

秒で理解してもらうために
生徒の話し言葉

仲田 なつみ

担当:生物

即解ゼミ「伝説の生物授業」を体験した私の情熱を伝えたい!

自然のファンを増やしたい

屋比久 壮実

担当:生物・地学

講師30年以上の大大大ベテラン講師。沖縄の自然・環境に深く関わるすごい人!